たまちゃんは中盤こそ寝ていましたが、そのうち復活していました。
いつ起きたのかまでは分かりませんが…

(たまちゃんが起きるまでずっと見てたら、映画を観に来た意味がないし、なにより気持ちが悪い。)

終劇。

ずっと座っているのも、それはそれで疲れるものです。

「疲れたねー」

「んー、ごめん、ちょっと寝ちゃってたー…w」



さて、ここでの返しは…


①「大丈夫!僕もちょっと寝てたし!」

②「そうなの?疲れが溜まってるんだね」

③「知ってるwよく寝てたねー」



この3択で迷った末、②を選びました。

思えば①がベストだった気がしますね。
相手の申し訳なさを減らすことが出来るので。

「一緒なら別に良いか!」
って感じですね。親密感も増す気がする。


③はなんかキモくないですか?
寝顔見てニヤニヤしてる男、みたいな。

イケメンなら効果跳ね上がりそうだけど、素人がマネしちゃいけない技な気がする。


でもよく考えたら、②を選んだということで、結果的には、
「寝顔を見たことを隠して、内心ニヤニヤしているムッツリスケベ」
みたいな感じになってることに今気付きました。

一番ヤバそう。


バレなければ良いのだ…!

帰路につくことに

映画が終わると、あたりはもうすっかり夜でした。
周りのお店もほとんど閉まっていて、静まり返った街を2人で帰っていく、という良い感じのシチュエーションでした。

映画デートの利点は、
「映画中はトークの必要がない」
ということに加えて、

「映画後は映画の話をすれば良いので、トークの内容に困らない」
という点もあるかと思うのですが、レイトショーだとその利点が活きなかったので、どうかなと思ってたんですよね。
観たらすぐ帰らなきゃいけないので。

結果的には、たまちゃんもお疲れで寝ちゃってたし、良い感じの帰り道にもなったし、まあ良かったんじゃないかな、と。

次の日。

たまちゃんから、

「昨日はごめんねー、今度遊びに行くときはちゃんと前の日に寝ておく!笑」

というLINEが来てました。
反省がポジティブなのがかわいい。


ここで思い切って、言えなかったことをLINEで送っておきました。


「全然大丈夫!あと、ワンピース似合ってて良かったよ!」


送信して1人で部屋で悶えてました。


これで良いのでしょうか…?
果たしてプラスにはたらいてるのでしょうか…?

「え、なに、キモっ」

みたいになってたりしないのでしょうか…?


考えていてもキリがないので、

「言いたいことが言えたから、これで良いのだ」

という、自分本位な解釈でごまかすことにしました。


幸い、既読スルーされることはなく、ちゃんとLINEは続きました。
これだけ関係性が続くのも初めてで、正直なところ、僕としては、

「あれ、なんで連絡が途絶えないんだろう?」

といった感じでした。

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